
4月16日(日)10時より備蓄庫内の整理を行いました。
宮前自治会では災害時用に飲料水とアルファ米を各6000個、その他に、防寒用品、簡易トイレ、調理器具、機器材、マスク等を保管しています。
各ご家庭でも、水や食料等人数分の備蓄を用意し災害時に備えて用意しましょう。
「備える心」が大切です。(^o^)
4月16日(日)10時より備蓄庫内の整理を行いました。
宮前自治会では災害時用に飲料水とアルファ米を各6000個、その他に、防寒用品、簡易トイレ、調理器具、機器材、マスク等を保管しています。
各ご家庭でも、水や食料等人数分の備蓄を用意し災害時に備えて用意しましょう。
「備える心」が大切です。(^o^)
12月7日(水)10時〜矢上小学校図書室
出席:防災拠点運営委員 宮前自治会4名、日吉自治会6名
11月3日に実施しました訓練の反省会を行いました。
【反省点】
役員・一般参加者も炊飯器の練習、簡易トイレの設置等を実施出来ていない。また、実際の災害時には現在の備蓄用食料や箸、器などで足りるのか?などの意見が出されました。
【今後の対策】
1、備蓄庫の拡充のために備蓄用物置の購入、設置(学校内に)
2、搬入荷物の検討、食品用ラップフィルム、アルミ箔等代用品検討。
場所や大きさを考慮して3月までに実施したい。次年度は炊飯器の練習、トイレ設置など別途練習日を設ける。
11月3日(木祝日)
3自治会合同(日吉町宮前自治会・日吉町自治会・さかえ住宅自治会)矢上小学校地域防災拠点訓練を実施しました。
3年ぶりの地域での実施となりました。
今回初めて災害時下水直結式仮設トイレ(通称:災害用ハマッコトイレ)の設置方法を説明させていただきました。
実際は地域の皆さんで組み立てをして、屋上のプールの水を利用します。矢上小の場合は校庭の砂の下にマンホール(トイレ用5箇所、レバー1箇所)が埋まっている為、場所の確認など1人でも多くの方に知ってもらう事が大事だと感じました。
日吉消防出張所 田代所長より直接お話を伺える事はとても良い機会だと思いました。ありがとうございます。
災害が起こらない事が一番ですが、どの様な行動をとるのが安全、安心につながるかを考えてみてください。
自分の身は自分で守る「備える心」を大切にm(_ _)m
10月25日(火)13時30分〜オンライン講座(6会場)
防災について〜発災時の対応〜
講師 港北区役所 防災担当
主催 日吉地区社会福祉協議会
「大地震発生時の適切な行動を考えよう」 いつ来るかわからない大地震に備える事を忘れがちですが、地震の多い日本では怖さを知っている方が多いと思います。「その場に合った身の安全」を身につけ、自分の身は自分で守る事が基本です。
「地域防災拠点」とは指定避難所、災害によって自宅に住めなくなってしまった場合などに避難生活を送る場所です。
日吉地区の地域防災拠点(日吉台小学校、日吉南小学校、矢上小学校、駒林小学校、下田小学校、箕輪小学校)
港北区防災情報アプリもあります
「備える心」忘れずに( ̄^ ̄)ゞ