福祉講座「水害から命と暮らしを守るために今、出来ること」

9月29日(金)13時30分〜

日吉地区社会福祉協議会 福祉講座 (ZOOMによるオンライン開催)

講演:水害から命と暮らしを守るために今、出来ること〜鶴見川流域総合治水対策の歩みから学ぶ〜

講師:鶴見川流域センター(スタッフ)小林範和氏

宮前と川崎の境には矢上川があり、水害に対してはとても敏感な地域だと思います。矢上川の先には鶴見川と繋がります。「暴れ川」と呼ばれた鶴見川も昭和13年6月の洪水をきっかけに河川改修が始まったそうです。

治水対策、どこにどの様な対策がなされているのかを今回お話を聞くことで氾濫の不安が減り日頃から洪水についても考え備える事がとても大切だと感じました。

「備える心」を大切に (^o^)

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